すとう梨園について
すとう梨園について
\こだわりたくさん!/すとう梨園について
すとう梨園の梨は、栄養がたっぷり詰まった大玉。普段スーパーなどで目にする梨と比べると、かなり大きくて食べ応えがバツグンです。
ちょっとした贅沢に、贈り物に。茨城の方だけでなく、県外の方にもぜひ召し上がっていただきたいと考えておりますので、大きくて美味しい梨をお求めでしたら1度ご賞味ください。
当園では祖父の代から梨専用の肥料を使用しています。梨の特徴に合わせてつくられている肥料だからこそ、甘くて大きい梨がすくすくと育ちます。
最適な土壌をつくり、必要な栄養を与える。当たり前のことかもしれませんが、みなさまに美味しい梨をお届けするためには欠かせない、大切な作業です。
摘果は幼くて小さい実を摘み、良質な実により養分が行くように間引くことを指します。
通常は10個の実がなっていれば7個残す場合が多いですが、当園では5個まで摘果。1玉1玉に栄養が行き渡るため、大きく甘い梨ができます。
梨農家ではあまり見かけない、オシャレな水色の段ボールを使用しています。
糖度11~13度と、とっても甘いので、お菓子を食べた後でも甘みを感じられます。
品質を保つために最低限の農薬を使用する、低農薬を採用。お子様も安心して食べられます。
\こだわり満載/梨の育て方
3月末~4月上旬にかけ、人の手によって交配を行います。
一つひとつの実の質をよくするために余分な実を摘みます。
枝の込み合いを防いで育て、収穫後によりよいものを選別します。
日当たりなどを考慮して枝をカットし、新芽が育ちやすく調整します。
恵水や幸水をはじめとする、梨を育てているすとう梨園。農家では少し珍しいですが、30代の若夫婦で運営しています。
私たちの梨で、多くの人々を魅了したい。そして次世代にも魅力を伝えたいと考えております。